「Food Vision(フード・ヴィジョン)」は、アグリテック(ハイテク農業)のグローバルハブを目指した開発が進む、シンガポールのフードビジネス中心エリア「ノーザン・アグリテック&フードコリドー」の近隣に、2026年末に誕生を予定している、10階建て、全115ユニットのセントラルキッチン向け商業物件です。
セントラルキッチンとは、複数の場所で料理を提供する際に、仕入れから調理、配送までを一元化するための食品工場であり、味の均一化や業務の効率化、コストダウンが図れることから、チェーン展開する飲食店などを中心に幅広く利用されています。近年は、ウーバーイーツに代表されるようなフードデリバリーサービスの普及によって、実店舗を持たない「ゴーストレストラン」が増えていることも、セントラルキッチン需要に繋がっています。
各ユニットは柱のない空間となっており、それぞれの作業に最適化したフレキシブルなレイアウトを組むことができます。また、各階・各ユニットに配送用のトラック等を止められる停車スペースが設けられているため、玄関先でのスムーズな搬入・搬出が可能です。
隣国マレーシアのジョホール州との間を繋ぐ2本の連絡橋「コーズウェイ」(車で約9分)と「セカンドリンク」(同18分)へのアクセスも良好。より安価な労働力を確保しやすく、物流面でもメリットのあるロケーションは、フードビジネスを行ううえで有利に働くことでしょう。
なお、シンガポールで外国人が住宅を購入する場合、税率60%の追加印紙税が課されますが、本物件は商業物件であるため追加印紙税は不要です。




